体温を上げる食べ物 体温を上げる食材

生姜で体温を上げる

体温を上げる食べ物といえば筆頭にあがるのが生姜です。

 

生姜には、ジンゲロール、ショーガオールなど
400を超える種類の成分が含まれていて
その相互作用によっていろいろな効能があるのです。

 

しょうがは、すりおろし・絞り汁・スライス・千切り・みじん切りなど
どんな形でも冷凍保存ができるので常備しやすいですよね。

 

炒め物はもちろん、炊き込み御飯やスープにも入れましょう。
ビンの中に生姜と醤油をつけておくと「しょうが醤油」になって
料理の味付けにも活躍します。

 

生姜ににんにく、黒酢、オリーブオイルを混ぜ合わせると
ドレッシングになります。
体を冷やしてしまう生野菜も、生姜ドレッシングをかけると
体を温めてくれるようになりますね。

 

マヨネーズに生姜を混ぜてもいいですね。

 

しょうがをはちみつに漬けると、甘みで食べやすくなりますし、
ドリンクにもなります。

 

焼酎に漬けて生姜酒を作って飲んだりしてもOK。

 

 

最近では、金時生姜という種類が人気になっています。
普通の生姜の2倍から4倍もジンゲロールなどの成分が多いのです。
金時生姜はこちら

 

粉末タイプもあり、溶けやすいので便利ですよ。

 

野菜で体温を上げる

人参・大根・じゃがいも・玉ねぎなどの根菜類は
冷えを防いでくれる食品です。

 

調理法も幅広いので毎日食べることができますよね。

 

山芋や里芋のような、ネバネバする野菜も
粘膜を保護する成分や免疫を上げる成分を含んでいるので
大変よい野菜といえます。

 

また、ニラ・ニンニク・らっきょう;ネギなどの香味野菜も
血液を浄化して体を温めます。

 

逆に、柔らかく水分が多い葉野菜は体を冷やします。

 

生のまま食べずに、生姜を入れたスープに入れたり
香味野菜と一緒に炒めたりする工夫をしましょう。

 

梅干し・漬け物で体温を上げる

梅干しや漬け物に含まれる塩分が
体温を上昇させてくれる働きがあります。

 

塩分摂取を制限されている人以外は
食べるといいでしょう。

 

漬け物は、本来なら体を冷やす葉野菜が
塩分によって体を温めるほうに作用してくれます。

 

キムチは辛い成分がさらに体温をあげるので
特におすすめです。

 

コンビニ弁当を食べるなら、
漬け物やキムチをプラスして食べるといいですね。

自然塩や黒砂糖で体温を上げる

塩分は体温を上げる作用がありますが、
自然塩や藻塩を選ぶようにしましょう。

 

トマトやキャベツなどの生野菜は体を冷やしてしまいますが
自然塩をかけるとその作用をやわらげてくれます。

 

白砂糖は体を冷やすので、
黒砂糖をとるようにしましょう。
甜菜糖もOKです。

 

果物で体温を上げる

体を温めてくれる果物は、
北のほうでとれる果物です。

 

りんご、サクランボ、プルーン、ゆずなど。

 

反対に、南でとれる果物は体を冷やします。

 

バナナ、パイナップル、メロン、レモンなど。

 

バナナは栄養豊富で朝食べる人も多いと思いますが、
できるだけ熱を加えて食べると体を冷やしません。

 

ホットケーキの中に小さく切って混ぜ込んで焼いたり、
レーズンや黒砂糖と一緒に食べると冷やす作用がやわらぎます。